Jungle Calendar

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23:00 - END hangover featuring commix

at: R-Lounge
DJ: [Special Guest]
COMMIX (Metalheadz)

[Guests]
VELOCITY (Human Elements)
SHINTARO (Urban Nature)

[Hangover Residents]
KEN
SHIGE
SATOSHI

[MC]
SHINE (Ouka)

[Sound System]
BROAD AXE SOUND SYSTEM
charge: 2,500yen 1D / LADIES 2,000yen 1D
time: 23:00 - END
: シーンに新しいバイブを提供し続けているHANGOVER。
今回はスペシャルゲストに、Metalheadzをはじめとした名門レーベルからのリリースで数々のキラーチューンを残してきたCOMMIXを迎えて、怒濤のセッションを開催！
2016年、MetalheadzからのEPリリースを皮切りに本格的にシーンに戻り、活動を再開。同レーベルからのアルバムリリースも控え、今後の展開が期待されるCOMMIXの5年ぶりとなる公演は見逃せない！

ゲストには、日本屈指のDJ/プロデューサーとして海外レーベルからのリリースで活躍しているVELOCITYが参戦！そして都内イベントで活動しているお馴染みSHINTAROが登場！

迎え撃つは、アンダーグラウンドで培ってきた感性でフロアを揺るがすHANGOVERレジデンツ。
ダブステップからドラムンまでベースミュージックを縦横無尽に駆け巡るKEN。
近未来サウンドと安定感のあるミックスでフロアの心拍数を上げるSHIGE。
そして、玄人好みのサウンドとミックススキルで世界観を作るSATOSHI。

MCにはSHINEを迎え、フロアを新境地へとナビゲート！

そしてBROAD AXE SOUND SYSTEMから強力なシステムを導入し、
R-Lounge の空間を重低音が唸り回る！

神無月の夜にドープなアーティストがHANGOVERに集結。
ヘッズの体幹に響くドラムンベースサウンドを体感せよ！！

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COMMIX（Metalheadz）

George Levings と Guy Brewer により結成されたクリエイティブユニット COMMIX。170BPMを中心にハイクオリティなプロダクションとオリジナリティー溢れる世界観でリリースを重ねながらドラムンベースシーンで注目される重要な存在となる。
2007年にMetalheadzからリリースしたアルバム「Call To Mind」は、同レーベルが最初にリリースしたアーティストアルバムである。Be True、Satellite Type 2 など世界中のDJがこぞってプレイしたチューンが数多く収録された本アルバムは、ドラムンベースシーンのみならずエレクトロニックミュージックシーンからも高い評価を得る。2010年にアルバムのリミックスプロジェクトとしてリリースした「Re: Call To Mind」では、Marcell Dettman、Burial、Underground Resistance など、革新的なアーティスト群がリミックスを手掛け、多方面から注目を集める。

2012年には Guy Brewer がグループを離れ、George Levings がソロとして活動を開始。そして2016年、待望のニューチューンを収録した「Generation EP 1」を Metalheadz からをリリースし、
本格的に活動を再開。その太いサウンドとバイブスはシーンに COMMIX の存在を再認識させた。

従来のサンプリングをベースにした楽曲スタイルから離れ、
ハードウェアを駆使してのサウンドデザインにフォーカスし、COMMIX としての新しい制作アプローチを開拓している。今年から来年にかけては「Generation EP」シリーズの続編、Dispatch Dubplate からのEP、そしてMetalheadzからの待望のアルバムリリースを控えている。
今後の展開から目が離せない重要アーティストである。

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soundcloud.com/commix
twitter.com/g_commix
upload: Hangover Tokyo (2016.9.1) edit